2018.7.22(日)「現場で困らない!すぐに使える【実践】セミナー」in 新潟 レポート

2018年7月22日(日) 「現場で困らない!すぐに使える【実践】セミナー」を新潟にて開催いたしました。

「治療計画の立て方をもっと知りたい・・・」
「形成を基礎から学びたい・・・」
「患者様への対応に自信が無い・・・」

臨床研修先によって教え方も様々ですので、もしかしたら皆さんのつまずきのポイントはすぐに解決できるものかもしれないという思いから企画しました。

第1部では、Dent Press 事務局が「苦手な人をなくす!スタイル別コミュニケーション術」と題してワークショップを行いました。参加者の皆さまには、いくつかの質問に答えていただき、自分のコミュニケーションタイプを知ることで、患者さんとの接し方を学んでいただきました。参加者からは「各タイプの人に対する対応の仕方が分かりました。」「今は自分のことで精一杯なので、うまくいかない時には相手についても考えることを思い出せるいい機会でした。」などのお声をいただきました。

第2部では、東北大学名誉教授でいらっしゃる笹野 高嗣先生に「診断のポイント(聞き方・話し方あるある話)体験談」をお話しいただきました。笹野先生のお話は、患者さん目線に立った若手の先生にとって大変ためになる講義内容でした。参加者からは、「実際の例を挙げて間違えやすい診断のポイントなどわかりやすく教えていただけました。」「自分自身の癖など客観的に見てできていないことが浮き彫りになりました。」などのお言葉をいただきました。

第2部と第3部の間には皆で昼食をいただきました。和気あいあいとした雰囲気で会話も弾んでいました!

第3部では、治療計画の立案方法を実践的に教えていただく「トリートメントプランニング講座」を実施しました。実際の症例を見ながら、参加者の皆さんが自分だったらどのように治療計画を立てるか考え発表しました。その後、笹野先生よりフィードバックがありました。参加者の皆さんがいかに診断が大切かを聞いている様子にはとても緊張感が感じられました。参加者からは、「自分でも考えたり話したりする参加型で、理解が深まったように思います。」などの感想をいただきました。

笹野先生からは、患者さんの話を聞くことの大切さや症状の伝え方に関するアドバイスもあり、「今日のようなセミナーは、研修医として不安な中診療を行う上ではとても大切だし、非常に為になりました。」と話す参加者の方もいらっしゃいました。

来場者の多くが、次回セミナーがあった際も参加を希望されており、満足度の高いセミナーとなったのではないでしょうか。今後も、研修医の皆さまが「自分の研修施設ではこうした教え方だけど本当に大丈夫かな・・・?」など日々の研修の中で不安に思っていることを解消していけるようなセミナーを開催したいと考えております。Dent Pressのセミナーが研修医の皆さまの交流の場となれば幸いです。今回ご参加いただけなかった方も、またこうした機会があった際は、ぜひご参加いただければと思います。


この記事の筆者:デントプレス

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