実録!歯科衛生士転職キャリアストーリー【VOL.1】

実録!歯科衛生士転職キャリアストーリー【VOL.1】

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-プロフィール
S・Kさん(28歳) 神奈川県出身 趣味はドライブ(自分で運転!)
5年間同棲中の彼と今月結婚!結婚後も共働きの予定だが、子供ができてからは非常勤勤務にしたいと考え中。


-転職のきかっけ
年齢:21歳(転職時)
高校卒業後、歯科衛生士専門学校に入学。卒業後、近所の歯科医院で勤務を始めました。家から近いこと、週休3日と休みが多いこと、合わせて、面接に行ったその日に院長から「ぜひ採用したい」と言われたため、他の医院の面接は受けずに就職を決めました。


-辞めた理由
新卒で、4月から勤務を始めたのですが、何と1人しかいない常勤の先輩歯科衛生士がその1週間後に退職。どうやら、新しい歯科衛生士が入ったらやめるという話になっていたようです。面接時にそんな話は一切ありませんでした。それからは歯科医師(院長)1人、歯科衛生士(私)1人、非常勤歯科衛生士(午前だけ)1人、歯科助手数名という状況になりました。

新卒で、何もわからない状態の私はとにかく毎日スケーリングをしていました。歯科医師も院長一人のため、忙しくなかなか指導もしてもらえません。非常勤の歯科衛生士さんはブランク10年以上で最近復帰したそうで「SRPって何?」と私に聞いてくるような人でした…。その人もスケーリングとP検くらいの仕事しかしていないようでした。
歯科衛生士として、もっとしっかり歯周病治療や診療補助にも関わりたいということを院長に相談もしましたが、歯科衛生士はとにかく「スケーリングをしていればいい」という考えのようで、取り合ってもらえませんでした。しかも相談をしてから、私が不満を持っていると知った院長とやや険悪なムードに…。
このままではまともな歯科衛生士になれない!と思い、入社してまだ2か月ほどでしたが、転職を決意しました。


-転職時の決定ポイント
転職活動を始めてすぐに就職が決まりました。
その歯科医院に現在も勤務中です。(勤続7年目)

≪就職の決め手!はココ!≫
・歯科衛生士が複数名いること。
(前回これで失敗しているので、反省を生かして…)
・新卒でもある程度の給料がもらえること
(一人暮らしをしていたので、これも重要なポイントでした。)
・週休3日
(前職場も週休3日だったので、できれば3日休みがほしいと思っていました。)


-転職を経験して学んだこと
新しい職場では、先輩歯科衛生士もたくさんいて、叱られることも多いのですが、学ぶことも多く、新卒の私にはよい環境だったと思います。やはり、前の職場を辞めるきっかけになった原因を分析し払拭することで、転職先は慎重に選ぶべきです。
あの時、たったの2か月で仕事を辞めることを多くの人に反対されましたが(親、友人)、自分がしっかりと「辞めて、どうしたいのか」を心に決めていたので、結果的に間違った判断にならずに済みました。結果的に素早く判断して転職したことはよかったと実感しています。


この記事の筆者:デントプレス

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