実録!歯科衛生士転職キャリアストーリー【VOL.6】

実録!歯科衛生士転職キャリアストーリー【VOL.6】

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-プロフィール

A・Nさん(27歳)神奈川県出身

趣味はバレーボール。高校の時には、県大会でも上位に入るチームでプレーをしていた。今でもその頃の部活仲間と集まって、休日にバレーをすることもある。飲みに行くことも好き。根っからの体育会系女子。

 

-辞めた理由(最終転職時25歳)

実は、働き始めてすぐなんとなくスタッフとの相性があまり良くないな…と感じていました。なんというか、みんな女々しいというか。昼休みは常に女子会、恋愛話に流行りの服の話…。そして、一番良くないと思っていたのが、陰口の多さ。女社会ではつきものなのかもしれませんが、特にお局の助手さんがよく陰口を言う人で、みんなそれに合わせている感じで…。毎日人間関係を気にしながら、働いていたように思います。そんな雰囲気がどうしても嫌でできればやめたいと思いながら、4年ほど続けました。そんなある日、専門学校時代の実習先の先生に偶然会う機会があり、転職を勧められました。それがきっかけとなり、ずっと辞めたいと思っていた医院を退職し、転職する覚悟ができました。

-転職時の決定ポイント

実習に行っていた医院なので、ある程度院内の雰囲気はわかっていました。歯科医師2名(ご夫婦)歯科衛生士2名+実習生という、小さな医院で、今のような面倒なことに悩まなくてもよくなるかなという感じがありました。さらに実習生時代にお世話になり、憧れていた歯科衛生士さんがまだいらっしゃったというのも大きなポイントになりました。ちなみに、前任の歯科衛生士さんはご主人の転勤が理由で退職することになったとのことでした。その医院では、ほとんどのスタッフが出産か引っ越しで円満に退職しているという話でしたので、人間関係の面でも安心できました。

-転職をしてわかったこと

転職をしてとても働きやすくなったと感じています。スタッフが2名なので、相手のことを悪く言うこともありません。もちろんスタッフの派閥のようなものもなく、仕事に集中出来ます。スタッフ数が少ない分、仕事の責任は重くなりましたが、余計なことを気にせずに済みます。スタッフの人数が多い医院では、もちろんいいこともたくさんあると思います。でも、私には本当に少人数の医院で、人間関係に振り回されずに仕事ができる環境のほうが向いているのだということがわかりました。現在の医院では人数は少ないものの、半年に1回、実習生が入れ替わって入ってくるので、それもまた新鮮で楽しいです。その中には、なにかと問題のあるスタッフさんがいないわけではありませんが、半年の期間とわかっているので、あまりストレスに感じなくはなりました。これからも出来る限り長く今の職場に勤めたいと思っています。


この記事の筆者:デントプレス

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