実録!歯科衛生士転職キャリアストーリー【VOL.9】

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-プロフィール

C・Tさん(29歳)神奈川県出身

趣味はスノーボード。現在の医院では共通の趣味を持つ同僚が多く、シーズンになると土曜の診療終了後みんなでゲレンデに向かうことも。ちなみに月曜の診療はみんなで筋肉痛。
趣味も仕事も充実した毎日を送っている。

 

-辞めた理由(最終転職時 26歳)

新卒で入職した歯科医院で5年ほど勤めました。院長の指導が丁寧で優しく、且つ自宅からも近かったため、条件面において勤めやすい医院でした。23歳のころに病気で手術をして、半年ほど休むことになったのですがその時にもとても優しく、復帰後もしばらくは勤務時間を短くしてくれるなど(お給料は保障!)本当に良くしていただいていました。そんな一方歯科衛生士として勤め始めてすぐに、歯周病学会の認定衛生士という資格にとても深く興味を持つようになりました。そしていずれはその資格を取得したいと思うようになっていました。実際働く医院では症例写真を撮ったり、患者担当制で歯周病治療をしたりということはやっておらず、院長も歯周病学会に所属していなかったため、このままでは資格取得は難しいと思い始めました。
26歳のときに付き合っていた彼氏と同棲をすることになり、転居をすることになったため、それをきっかけに退職を決意し、歯周病学会認定衛生士を目指せる職場に転職することに決めました。

-転職時の決定ポイント

「歯周病学会認定医以上の先生が在籍していること」「認定衛生士の取得を支援してくれるところ」の2点を条件に転職先を探しました。幸いなことにこの2点の条件が揃った医院を2件発見!2件とも見学をしましたが、1件は先生1名衛生士2名の比較的小さな医院で、受付や先生のアシスタントも行うような環境。もう1件は、先生3名、衛生士7名、助手も数名在籍している規模が大きな医院でした。どちらも雰囲気は悪くありませんでしたが、1件目の医院が、面接後にすぐに採用の連絡をくれたためそちらに決めました。もう1件の医院からも1週間後に採用の連絡がありましたが、連絡が遅かったため、駄目だったかな?と思っていたので、すでに先の医院で決めてしまっていました。採用のスピード感は大事だなとこの時実感しました。

-転職して分かったこと

転職前5年間歯科衛生士をしていましたが、転職して感じたのは「自分は全く歯周病のことをわかっていない」ということです。歯周病治療を専門とする医院では、歯科衛生士にも深い専門知識や技術が求められ、またそれを患者さまに伝える能力も求められています。転職直後は、先輩の衛生士に怒られることや、あきれられることも多く、つらいこともありましたが、最近ではようやく歯周病学会認定衛生士の資格取得に向けて、症例集めも始まりました。(今はその症例写真が下手で怒られていますが・・・)自分の長年の夢である資格取得に向けて今後も頑張っていくつもりです。


この記事の筆者:デントプレス

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