【キャリア別に見る】歯科衛生士に必要なスキル&スタンス ~ミドルャリア層編

歯科医院での勤務にも慣れ、歯科衛生士としての自信もついてくる3~6年目のミドルキャリア層。歯科衛生士として、患者さまを担当するだけでなく、新人の指導や、チーフ衛生士への抜擢などされる方も多いのではないでしょうか?
そんな、歯科医院の中核を担うミドルキャリア層の歯科衛生士に求められるスキル、スタンスをご紹介します。

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求められるスキル~ミドルキャリア層編

-一人で患者さまを担当することのできる技術力

医院によって専門分野が異なりますが、何を専門とする歯科医院であっても、ミドルキャリア層衛生士には、一人で患者さまを担当するレベルの技術力、知識を持っていてもらいたいもの。一般歯科であれば、一人で定期検診の口腔内診査~PMTC、歯周病に力を入れている医院では、歯周初期治療全般(検査、SRPなど)、審美歯科では、ホワイトニング全般など、自分の働く医院の基本業務は一通り、一人でこなせるようになっていることが求められます。

-新人指導

ミドルキャリア層の歯科衛生士が多くの歯科医院では中核となって仕事をしています。(7年目以降などは特に結婚出産などで常勤DHが減ってくる傾向にあります)そのため、新卒や、新人の指導などは、このミドルキャリア層歯科衛生士が担当することがほとんど。自信を持って指導できる知識と技術を身につけておくことが必要です。

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基本のスタンス~ミドルキャリア層編

-常にスキルアップに努める!

自分の手技に自信もつき、職場にも慣れてくるこのころ。ですが、この時期の成長は個人差が非常に激しいもの。中だるみせず、常にスキルアップすることを忘れずに、仕事に取り組むことが大切です。

-医院の中核であるという自覚をもつこと

ミドルキャリア歯科衛生士を中心として歯科医院は成り立っていると言っても過言ではありません。ミドルキャリア歯科衛生士は新人歯科衛生士やアシスタントにも非常に影響力のある存在です。自分の行動、発言が院内で大きな影響力を持っているということを自覚し、責任を持った行動ができるようにしましょう。

 

-輝くミドルキャリア歯科衛生士!

歯科衛生士として3~6年目は、女性が人生で一番仕事に打ち込める時期ではないでしょうか?この時期に、今後、自分が歯科衛生士として活動していくためのしっかりとした基盤を作っていくことが、結婚、出産をしたあとにも歯科衛生士を続けていけるか否かを左右します。
また、この時期は、自分のやりたいこと、歯科衛生士としてどうありたいかもはっきりと自覚してくる時期です。そのため、転職を考える人も多いでしょう。
ミドルキャリア歯科衛生士はどの医院でも即戦力として非常に重宝されます。自分自身が歯科衛生士として輝ける、成長できるような職場と出会えると良いですね。


この記事の筆者:デントプレス

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