経験者が語る!歯科衛生士として、ママとして活き活き働くコツ!

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出産を機に、歯科医院を退職したという歯科衛生士さんも多いのではないでしょうか?
ですが、せっかくとった国家資格!
使わないままではもったいないですよね。
歯科衛生士と言う国家資格は働くママにとっての大きな強み!歯科衛生士は、子供がいても比較的再就職がしやすい職業です。

出産後も、歯科衛生士として活躍し、ママとして子育ても楽しみたい!
そんなママさん歯科衛生士の思いを実現するために、二人の子供を持つママさん、現場で実際に経験した、歯科衛生士として、ママとして、活き活き働くコツをお伝えします!

歯科衛生士として、ママとして活き活き働く3つのコツ

―自分の強みを持つ

これは、ママさん歯科衛生士に限らず言えることですが、やはり歯科衛生士として、「これだけは自信がある!」という強みを持つことは非常に重要です。
産休、育児休暇を取得し、元の職場に戻ると言う場合には、あまり問題にならないかもしれませんが、出産後に再就職をするという場合、この強みは面接時のアピールポイントとなります。

子供がいると、どうしても突然のお休みや、夜間、休日の勤務が難しく、歯科医院としても、採用をためらうことがあります。ですが、しっかりと自分の強みをもってそれをアピールすることができれば、短時間での勤務でも採用の可能性はアップします。

特に、歯周病治療が得意であれば、すぐに担当患者を持つこともできるので歯科医院側としても即戦力として採用するメリットがあります。また、若い歯科衛生士の多い歯科医院では、新卒衛生士への技術指導要員として重宝されるということもあります。

―謙虚な姿勢を忘れない

小さな子供を抱えての職場復帰に「子供の急病」はつきもの。どうしても仕事を休んだり、シフトを交換してもらったり必要が出てきます。そんなときに、「子供がいるんだから仕方ない」と言うような態度では、他のスタッフとの関係もうまくいきません。確かに子供の急病はどうしようもないものです。院長もきっとそれを承知で採用しているのでしょう。
ですが、独身の歯科衛生士やその穴埋めをする他のスタッフにとっては大迷惑。できる限り出勤できるような努力をすることはもちろん、日頃から謙虚な姿勢で、他のスタッフに、○○さんになら協力してあげてもいいかな?と思ってもらえるようにしましょう。
また、子供の体調が悪い時や、保育園で病気が流行っている時は、それを職場にもさりげなく伝えておくことが大切です。

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―子育てに理解のある職場を探す

これが、一番重要です!が、これが一番難しいことです。

求人を見ただけでは、なかなか判断することはできませんが、「ママさん歯科衛生士も活躍中!」「子育て中の方も歓迎」「午前中のみOK」など書いてあるところは、比較的ママさん歯科衛生士も働きやすい可能性があります。

ですが、そうでない歯科医院の場合でもママさん歯科衛生士が働きやすい環境を手に入れられる可能性はあります。
そのために大切なことは、面接時にありのままの状況を伝えることです。
たとえば「夕方は17時までしか出られない」「子供が病気の場合は預け先がないため休ませてもらうことがある」など、マイナスの条件もきちんと伝えましょう。
いくら採用してほしいからと言って、ここで無理をしてしまうと採用後、自分が苦しい思いをします。ありのままの条件で、それでも採用してくれる医院があれば、それは子育て中と言う状況を理解してくれていると言うことです。

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3つのコツ、お分かりいただけましたか?
残念なことに歯科医院で出産後も働き続ける人はまだまだ少ないのが現状です。
ですが、働くママさん歯科衛生士が増えれば、歯科医院はきっともっと、子育て中の女性も働きやすい職場になっていくはずです。

今後の、ママさん歯科衛生士の活躍に期待したいですね!

 

 


この記事の筆者:デントプレス

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