歯科医師の就職活動に必要な重要ポイント

研修医の方、転職希望の方のための就職活動のポイントをご紹介します。

歯科医師の就職活動

大学を出て初めて就職する場所が一生を左右する!

試験も研修も終えてさあ就職!!
この初めて就職する医院こそが今後の歯科医師人生に影響してきます。
初めて就職する先で様々な技術や考え方を学んでいくと思いますが、この初めに刷り込まれた歯科医師としての姿勢が今後のベースになっていきます。
ですから、最初が肝心!自分の考え方や希望する診療、尊敬できるような院長さんに出会うことが大切なのです。目先の給与や通勤時間などで選ばないように注意しましょう。

気になったらまずは医院見学に行ってみる!

求人票やインターネットなどで気になる医院を見つけたときは、必ず医院見学ができるか
問い合わせてみましょう。
実際に医院見学に行くと、患者さんへの対応・清掃・器具の扱い・スタッフの振る舞いなど媒体だけでは分からないことを実際に見て、感じることができます。
写真や文章だけでは伝わらない医院の雰囲気などを見て、自分に合うか判断できるので
おススメです。

得意分野や興味のある分野を見定める!

中途の方は今までの経験やスキルから、得意分野をきちんと話せるようにしておきましょう。
これが明確になっていれば、面接の際にも大きな武器になりますし、就職活動をスムーズに進めることが出来ます。
また、初めての就職の場合、今後自分が学びたいことや興味がある内容をはっきりさせて
おかないと、医院選びに苦労してしまいます。
やりたい事や目的がきちんと把握できていれば最初の医院選びでつまずくこともないので
就職活動を始める前に、まずは自己分析をしておくことが大切です。

医院側が歯科医師採用において見るポイント

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1 やる気・資質・協調性などの性格面

スタッフや患者さんときちんとコミュニケーションが取れるかなどは基本的な事ですね。
歯科診療はチーム力が大事です。
歯科助手や衛生士、他のドクターと連携を図れるかは重要なポイントです。

2 見た目などから判断する生活感

人間、第一印象の9割を見た目で判断すると言われています。
見た目の中には、表情や声の大きさ、服装や髪型などが含まれますが、そこからその人が
どんな生活を送っているかも大体想像できます。
歯科医師は常に患者さんと対峙する仕事です。そこでの清潔感や印象は大事です。
1回の面接の時にすら気を使えない人間が、普段の生活で気を使えているとは思えません。
面接のときはスーツや髪型の細かいところまで気を配りましょう。

3 トップとの相性

面接を行うのは大体の医院では院長だと思います。
院長はその医院でのトップ。その医院の診療方針やコンセプトも院長次第で決まります。
それぞれの医院にはそれぞれの色があり、それに合う歯科医師を選ぶのは必然。
長く勤めてもらうには、院長との相性だ非常に重要になってきます。

求められる人材とは?

患者さん相手の仕事なので、話ができ、安心感を与えられる事が大切!
また、中途の方はある程度のスピードと技術も求められます。

いかがでしたか?歯科医師に限らず就職活動では基本的な事ですがこの基本が出来てない方も多くいます。
きちんと準備して就職活動を成功させましょう!


この記事の筆者:デントプレス

デントプレス編集部です。歯科業界に従事する方の就職活動を応援するサイト「デントプレス」を運営しています。歯科のお仕事にまつわる有益な情報を提供していきます。