金田先生に聞く!入職のきっかけ
わかば台デンタルクリニック 歯科医師 金田 鮎子先生(常勤:入社5ヶ月)
――フェアに参加しようと思ったきっかけは何ですか?
大学に掲示してあるポスターを見て知りました。ちょうど同じタイミングで就職を考えていた友人もいたので一緒に参加しました。
――徳真会グループの印象はいかがでしたか?
最初は全国、そして海外にも進出している大手医療法人という印象でした。ブースに座ってフェアに参加していた小川院長(現、わかば台デンタルクリニック院長)がとても気さくに話してくださいました。研修医の内にしておいた方が良いことを聞いた時に、「研修医時代は誰からも学べ吸収できるのだから、たくさん吸収しなさい」というアドバイスをいただいた事が今でも印象に残っています。
――就職の決め手は何でしたか?
多数のドクター・専門医が在籍しており、様々な知識を得られると思ったからです。また、共に学べる同期のドクターが多く在籍しているという事も決め手となりました。勤務体系を選べるところも魅力的でしたね。
――今後のキャリアプランについてお聞かせください。
1、2年で一般的な保険診療をできるようになりたいと考えています。
その中で、極めていきたい専門分野を見つけ学んでいけたらいいなと思っています。
また、女性歯科医師が活躍できる審美歯科、小児歯科などの知識を身につけたいと考えています。
徳真会グループ採用担当者に聞く!フェア出展でのコミュニケーションポイント
徳真会グループの目標はただ一つ。
スタッフ一人ひとりが夢と誇りを持ち、自らの可能性を追求しながら患者様の目線に立った世界でも最も優れた歯科医療グループを一緒に創ることです。
そのためには、私たちの夢・ビジョンに共感して頂ける人材が必要不可欠となります。
採用活動において顔が見えにくい求人広告の募集よりも、Face to Faceでマッチングが図れる採用はとても有効と考えています。
採用の共感マッチングという視点で、今後もぜひ活用させて頂きたいと思います。
徳真会グループさまは、日本だけではなく世界規模での事業戦略を展開している、日本最大級の歯科医療法人だけあり、その根底にある医療に対する取組み、考え方に共有される方は数多くいらっしゃると思います。
定期開催のフェアにはほぼお顔出しいただいている徳真会グループさま。
新たな出会いを求めて、求職者の皆さまもお話を伺ってみてはいかがかなと思います!
この度もお忙しい中インタビューのお時間をいただいた、徳真会グループさま、金田先生、ありがとうございました!
今後も、デントプレスでは合同就職フェアでの素敵な“ご縁”をご紹介して参ります。
次回をお楽しみに!