歯科衛生士になる為の志望動機と面接対策

就職活動で必ず必要になってくる志望動機。
履歴書への記載や面接などで印象をよくするための内容を紹介します。

面接クレイ

歯科衛生士の志望動機で大切なこと

1 人の役に立ちたいという気持ち

歯科衛生士のお仕事は、患者さんあってのものです。治療だけではなく、予防という観点か
らも人とのコミュニケーションが大事な職業ですので自分本意な考えでは務まりません。

2 本気の気持ち

「この医院で働きたい!」「歯科衛生士という仕事が好きでずっと続けたい!」という気持ちを
アピールしましょう。入社意欲を見せるのに大事なことは、事前に医院の情報を入手し、
分析すること。医院を理解したうえで志望動機を準備すると内容がぐっと濃くなります。

3 働くメリット

福利厚生や通勤が楽などの理由は、採用側からするとあまり心象はよくありません。
治療内容や方針への共感、自分の成長への期待、学べる環境が整っている、今まで
培ってきたスキルを活かすことができるなど、双方にとってメリットになることを具体的に
挙げれば、採用側もイメージが沸きやすくなります。

必ず盛り込みたい内容

1 やる気・意欲

「頑張ります」だけではなく、採用が決まったらどのような取り組みをするか、またその為に
努力していることなどを入れます。新卒の方は、学校で学んだことをどう活かすか、実務に
あたった時に自分がやりたいことなどを具体的に書きましょう。

2 医院への共感

他院ではない理由を具体的に表しましょう。
その際に必要になってくるのが「医院研究」です。求人広告やホームページ、口コミなど
集められる情報は全て集めたほうがいい結果に繋がります。

3 業界・職種への関心

どういった理由で歯科衛生士という仕事を選んだのか。
どんな点にやりがいや魅力を感じたか具体的に書きましょう。

4 経験・スキル

どんなに理想を述べても中身がなければ話になりません。
今までの経験やスキル・学んだことでどう医院に貢献できるか、また今後どのような成長を
していきたいかなどは明確にしておく必要があります。

5 採用後の抱負・目標

採用後、医院でやりたいこと、学びたいことなど。またそれをどう活かしていくか長中期的な
抱負や目標を立てることによって、採用側も求職者の向上心や意欲を知ることができます。

一言に志望動機といっても、何から書いていいかわからないと思います。
まずは上にあげたポイントをひとつひとつ箇条書きでもいいので書き出して見ましょう。
自分の考えや希望を整理して客観的に見ることができますし、それぞれの項目は面接で
聞かれやすい内容ですので応用がききます。
また、志望動機は使い回しではなく、各医院ごとに作成するとより採用者に響きます。
ついつい敬遠しがちな志望動機ですが、こことしっかりしておくと就職活動を楽に進める
事が出来るので早めに対策しましょう。


この記事の筆者:デントプレス

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