マウスピース矯正のメリット-穴沢 有沙さんのブログ「a happy way of life」

こんにちは♪
四月に入り桜の満開を迎えた地区もたくさんありますね🌸

私の住んでいる地域には五条川といって桜の名所があります。
ライトアップされた夜桜は神秘的で美しかったです🌸
桜の開花の時期は心機一転、いろんなことに挑戦したくなりますね!

 

今回はマウスピース矯正とブラケット矯正の違いから歯科衛生士目線でのメリットを考えてみようと思います。
こちらは普段セミナーで私が使っているスライドの一枚です。

 

 

注意をしていただきたいのは、けしてマルチブラケットを否定しインビザラインだけを推奨している訳ではありません。
インビザラインをはじめとするマウスピース矯正は自己管理が重要です。
極端にいうと
いくら主治医の先生が素晴らしい治療計画を立てても、患者様がマウスピースを装着しなければ歯は動きません。逆にマルチブラケットは患者様が通院さえしてくだされば、1日24時間365日矯正力がかかるので治療は進んでいきます。

マウスピース治療はマルチブラケット治療以上に患者様のコンプライアンスに左右されるということですね!

 

では矯正治療に意欲的な患者様の場合、もしくはあなた自身ではどうでしょう。
先ほどのスライドにあった特徴を踏まえて、歯科衛生士としてどう感じますか?

こんなことありませんか?
・マルチブラケットでの治療で来院の度にカリエスを発見
・何度ブラッシング指導をしてもプラークがたくさん
・デンタルフロスが通せたらなぁ
・ブラケットの周りに繊維質な食材(水菜、えのき、ササミなど)が引っかかっている
・歯肉の腫脹がすごくてブラケット装置に食い込んでいる
・動的治療がようやく終わりブラケット装置を外したらホワイトスポット(脱灰歯)だらけ
その点、私が実感しているマウスピース治療のメリットは
・取り外し可能なので歯磨きがいつも通りできる
・デンタルフロスが通せる!
・ホワイトニングが同時にできる

 

いつも感じていました。
矯正治療で歯並びが良くなるのに、虫歯ができたりホワイトスポットができて歯はツギハギだらけ。
もちろん歯磨きを必死に、必死に!頑張れば防げるかもしれません。
虫歯は治療すれば治りますが、一度削った歯は元には戻らない。
歯科衛生士として患者様には虫歯も歯周病にもなってほしくない!
患者様に矯正治療についてカウンセリングするときに、なにかひとつの装置だけでなく利点欠点をお伝えし選択肢を提供できる、これが私たちにとって必要なことだと思います。

マウスピース矯正を説明するときのメリットとして、参考にしていただけたら幸いです。
次は患者としてインビザライン治療を体験した感想をお伝えします✨

 


この記事の筆者:穴沢有沙

マウスピース型歯科矯正装置(インビザライン)のコデンタル向け出張セミナーをしています。 クリニック全体で知識と技術を磨きませんか?