歯科衛生士の仕事とは?-加瀬 久美子さんのブログ「Up To You!!」

「歯科衛生士の仕事って何ですか?」
と質問されたとき、あなたなら何と答えますか?

20年前、高校を卒業し准看護師の資格を取得した私は、「歯科衛生士」という職種を知らずに、「歯科助手」として歯科医院に就職しました。
当時の私は、「歯科助手」と「歯科衛生士」の違いもよくわからず、でも日々の実務の中では、確実に私にはできない(してはいけない)仕事がある、、、と、身をもって知ることになりました。

それなら、「歯科衛生士になってやる!!」と、専門学校を卒業し、晴れて「歯科衛生士」になったわけですが、、、
「歯科助手」と「歯科衛生士」って、何が違うの?
今まで何度、この質問を受けたことでしょう。。。
つい先週も、異業種の交流会でこの質問を受けたばかりです。

20年前に私自身が知らなかったことは、20年たっても世の中には浸透していない。。。
これが現実です。

私は歯科衛生士の仕事が大好きです!
歯科に関わらず、体のことや心のこと、食や呼吸、コミュニケーションやリーダーシップ、さまざまな事に興味を持ち、楽しく勉強しています。

歯科は、どんどん専門性が高まり、飛躍的に進化しています。
歯科衛生士の働き方も多様化し、活躍されている方がどんどん増えています。

しかし、世の中から見れば、
「歯科助手」と「歯科衛生士」って、何が違うの?という世界。。。
歯科衛生士の離職率は高く、看護師との平均年収の差は100万円とも言われています。

そこには、それを取り巻くさまざまな環境も影響していると思われますが、まずは、歯科衛生士というプロフェッショナルとして、

「歯科衛生士の仕事とは?」と、考えてみませんか?

 

私が考える、歯科衛生士の仕事とは?
「患者さんの口腔ケアを通して、継続的に全身の健康を守り育てること」

あなたの想う「歯科衛生士の仕事とは?」なんですか?
それを明確にするだけで、仕事への取り組み方、患者さんとの向き合い方、スタッフとの関わり方、何かが変化するはず!

 

そう、Up To You!!

とにかく、楽しみましょう♪


この記事の筆者:加瀬久美子

DH勉強会LOL主宰。3ヶ月毎にさまざまなテーマで勉強会を実施。予防歯科に勤務しながら歯科衛生士の育成にも携わっています。