医療法人 笹木歯科クリニック

患者さんに「真」に必要とされる 歯科医師を目指す。 裏付けされた教育と想い

 

どんな歯科医師を育成しようとしていますか?

笹木一司院長 東北大学歯学部卒

笹木歯科で勤務した歯科医師はほとんどが開業します。だ から、独立した後に、地域で一番の歯科医院になって欲しいと 思い教育をしています。  地域で一番というのは技術力だけを指すのではありません。 人間として成長して、患者さんの気持ちがわかる歯科医師に なること。そのためには、まずは身近なスタッフに愛される存在になってほしいのです。スタッフに愛される歯科医師が患 者さんに愛される歯科医師に繋がると考えているからです。  1日100人来院する医院を作った自身の経験から歯科医師の 育成には『人間としての成長』が不可欠だと考えています。私の 経営面や歯科医師としての技術だけでなく、『気持ち』も引き継 いでもらいたいと思っています。

 

 

 地域の中でどんな役割を担っていますか?

高山尚志さん 岩手歯科大学卒(2018年入社)

「歯科医師としてあるべき姿を学べ、自信につながります。」

私は「患者目線」「スタッフ目線」この2つを軸に職場を選びました。馴れ合いのないプロ意識が感じられて、ここなら自分が成長できると直感しました。入社後は覚えることも多く右往左往するだけだった自分が、院内プロジェクトのリーダーに指名されたのは、半年たった頃です。正直「早すぎる」と感じました。しかし、このリーダーに任命されたことが私にとって大きな転機となりました。他職種のスタッフと議論することで視野が広がり、最良の治療を作るためのコミュニケーションの大切さが理解できたのです。今では成長の機会を与えてもらったと感じています。毎日行われる「症例検討会」では、その日の疑問を直接院長にぶつけることができます。もやもやした思いを翌日に持ち越すことがなく、疑問があればすぐに解決できるのは、ありがたいです。アバウトな知識では満足せず、患者目線の的確な技術と知識を得たい人には学ぶことの多い医院だと思います。

 

地域の中でどんな役割を担っていますか?

経営を安定させたいという気持ちが地域貢献したいという信念に変わったのは、誤嚥性 肺炎を患った父の死の影響が大きいです。健康な歯で、死ぬまで食の喜びを感じてほしい、 その為には地域で何をすべきかを常に考えています。「歯の修理」ではなく、「地域の健康を 創造する医療」を提供するのが、これからの歯科医師のあるべき姿だと信じています。

常にアンテナを張って、医院全員でスキルアップを目指しています。 毎日行う『症例検討会』では、治療時の気持ちや感情も共有するように しています。自分の感情をコントロールして気持ちを開くことで、患 者さんも心を開くことができる。感情そのものが通うコミュニケー ションがないと、長く続く人間関係は築けないと考えています。  笹木歯科では歯科医師に必要な資質として、「プラス思考・素直さ・勉 強熱心・情熱」を掲げています。大学を卒業した時点ではすべてが揃っ てなくても構わないんです。働く中で、この4つを身に付けて、巣立っ てくれたらと思います。


この記事の筆者:デントプレス

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