【インタビュー】医療法人ひかり歯科クリニック(千葉県山武郡)歯科衛生士6名

千葉県山武郡にある横芝町。この町の6人に1人が通う歯科医院で、地域の健康を支える歯科衛生士6名に、働くやりがいを聞きました!

◆お名前と出身校を教えてください。

写真左上より
・寺田さん(東京歯科大学歯科衛生士専門学校卒):入職1年目、小児担当
・小林さん(東京歯科大学歯科衛生士専門学校卒):入職9年目、成人担当
・石毛さん(北原学院歯科衛生専門学校卒):入職9年目、成人担当
写真左下より
・村上さん(日本歯科大学東京短期大学卒):入職1年目、成人担当
・石井さん(北原学院歯科衛生専門学校卒):入職1年目、小児担当
・野中さん(新東京歯科衛生士学校卒):入職1年目、成人担当

どんなときに歯科衛生士としての意義や価値を感じますか?

石井:私は学生のころ歯科助手のバイトをしていましたが、ここに見学に来た時に
「ここまで予防歯科に専念できる歯科医院があるなんて!」とびっくりしたんですよ。
村上:実習先でも削って詰める治療で感謝されることは当たり前だと考えていましたし、
そういった歯科医院がほとんどだと考えていたので。
野中:予防歯科って、患者さんが自立して自分の健康を守れることだと思うんです。
しかし人によって職種や趣味嗜好も異なれば、ライフスタイルも経過的に変化するので、
他職種が連携して専門的な知識を持って、継続的にアプローチすることが必要ですよね。
寺田:正しい知識と理解の上で、患者さんの健康への価値観である「健康観」が変化し、行動に現れて生活の一部になったとき。私たちはこの仕事のやりがいや、歯科衛生士としての存在意義を感じますね。

◆ここではどんな知識技術を得ることが出来ましたか?  

野中:私は成人歯科担当なのですが、今はコンサルティングや施術の練習を行いつつ、
少しずつ患者さんを持たせてもらえるようになってきました。
石毛:最初に比べると、説明の流れや知識もだいぶ良くなってきたよね。
当院では新人さんにそれぞれ教育担当がつくので、分からない事はマンツーマンで教えていますよ。
司会:ひかり歯科クリニックでは、スウェーデンへの留学も行なっているとのことですが。
石毛:はい、スウェーデンのマルメ大学にて世界基準の歯科医療を目にして来ました。
新しい知識を学んだ、というより今まで自分が学んできたことを世界基準として照らし合わせる事が出来た、より明確な根拠がもてた、という感じに近いです。
小林:自分としても理解が深まったので、患者さんにもより伝えやすくなりました。
寺田:教科書だけの知識だけでなく、先輩たちのような深い知識と広い視野を持てることもひかり歯科で良かったなと思う瞬間です。衛生士の友人と仕事の話していても、得られている情報の量も質もぜんぜん違うと感じますね。

◆入社して良かったことはどんなことですか?就活中の学生さんにアドバイスをお願いします!

村上:成人歯科の衛生士は、ひとりひとりに個室のユニットが貰えるんですよ!
患者さんのプライバシーが保たれている空間なので仕事や家族のことなど一歩踏み込んだ話もしやすいです。
生活習慣を知るためには、そのひと個人をとりまく環境を知ることも必要になりますから。
寺田:小児歯科では、食育のセミナー開催やMFT(口腔筋機能療法)の取り組みも行なっています。
保育士や管理栄養士などの他職種と協力しながら仕事が出来ていることもここならではだと思います。
石井:ここ横芝町は、かつては虫歯の多い地域だったと聞いていますが、
今では0歳児の半数が当院に来院し、予防歯科を実践しているんですよ!
石毛:私の衛生士の友人の中には、チェアタイムを気にしながら仕事をしたり、必要の無い自費の診療を勧めたり、納得いかないまま仕事をしている子もいたりするんですよね。そういった中で、予防歯科を有限実行できてるってとても凄いことなんだなあと感じます。
小林:ひかり歯科では、医院の方針と実際の施設環境や治療計画が合っていることも、スタッフ同士の雰囲気の良さに繋がってるんじゃないかな。
本音と建前のギャップが多い中で、ひかり歯科ではその矛盾がないので、モヤモヤを抱えることが無いですね。
司会:心も快適に働ける職場環境があるということですね。
一同:うんうん!
石井:また、ひかり歯科では、歯科衛生士ごとに予約を入れるシステムを導入しています。
自分自身でスケジュールを組むことが出来るので、患者さんによって予約時間を調節することができますし、
ライフスタイルが変化しても勤務時間を調節することが出来ますよ。
村上:歯科衛生士として長く働くためには、休職の前後の引継ぎをスムーズに行なえることはもちろん、
生活に合わせて働き方を変えられることも必要になるよね。
寺田:実際に産休を取得したり、時短勤務で働いてる先輩がいることも心強い!
野中:就職先に不安を抱えている方、歯科衛生士としての将来が漠然としている方。
是非一度わたしたちの取り組みや働き方を見にきてくださいね!
一同:皆さんお待ちしています!

この記事の筆者:デントプレス

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