【インタビュー】プラザ若葉歯科(鶴ヶ島市)篠田智生院長

“技術には再現性が絶対不可欠!“後進の指導に力を注ぐ 院長 篠田智生先生に聞く

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◆プロフィールを教えてください。

日本歯科大学歯学部卒業
埼玉医科大学付属病院大学院研究課程口腔外科学講座卒業
医学博士(埼玉医科大学)の学位授与
埼玉医科大学付属病院口腔外科助手
秩父中央病院口腔外科部長
医療法人智美会プラザ若葉歯科 開業 理事長就任
現在に至る。

【所属学会等】
日本歯科大学附属病院臨床研修施設
日本先進インプラント医療学会
国際口腔インプラント学会
日本口腔インプラント学会
日本口腔外科学会

◆卒業後、勤務先をどんな基準で選ばれましたか?また、その理由を教えてください。
私は、より高度な技術や全身管理を行える知識を身につける事が必要だと考えました。今と違い、私達の時は就職の選択肢が多くありませんでした。その為、埼玉医科大学の口腔外科講座へ進学を決意しました。そして、更なる研鑚を積む為、埼玉医科大学付属病院口腔外科講座に就職しました。

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◆これまでの歯科医師人生の中で一番影響を受けた人物は誰ですか?そして、その方から何を学び、今どのように活かされていますか?

当時指導担当だった教授と指導担当の方でした。直接類まれな技術を目の当たりにし、日々刺激を受けていました。何かわからない事があれば、すぐ聞けるという環境は非常に大きかったと思います。時には図示してわかり易く指導して頂けた事でしっかりと自分のスキルアップへと繋げる事が出来ました。その都度、細かい事でも直接的な指導を行うという事。これが遠いようで一番、人を育てる為の近道であるという教えは今でも私の中の根底にあります。この考えは院内のスタッフと接する時の基本となっています。

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◆院長として若手の歯科医師の育成方針についてお聞かせください。
技術は再現性があるものでなければならないと思います。それには、わかり易いマニュアルが必要であると考えます。当院では基礎知識からインプラント等、高度な技術まで各種マニュアルを完備しています。それを基に一人ひとりにカリキュラムを設定し、ワン トゥ ワンでの個人指導を行っています。特に技術面の微妙なニュアンスはマニュアルだけでは習得出来ません。私も大学病院時代、そう指導していただいた様に、直接的な指導がとても大切だと思っています。

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◆求職中の若手歯科医師に一言メッセージをお願いします。

私はこれまでに病院の外科部長を経験し、その後開業という道を選択しました。地域の方やスタッフにも支えられ、来年で開業して10年となります。皆さんもご存じの通り、今や歯科医師は飽和状態です。そんな中でも、しっかりと知識・技術・経営、患者さんに対してのおもてなしの心が身につけられていれば歯科医師として必ず飛躍できるのではないかと思います。せっかく同じ時間を共有し、働くわけですから患者さんだけでなく、医院に関わるスタッフも幸せになれる場所を提供していきたいと考えています。歯科医師になってからが本当のスタートです。技術は年々進歩していきます。私自身も常に勉強といった感じです。信念を持って一緒に頑張っていきましょう。

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医療法人社団智美会 プラザ若葉歯科
〒350-2203
埼玉県鶴ヶ島市上広谷792-1
レクセルプラザ若葉101
TEL049-287-1515
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この記事の筆者:デントプレス

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