【インタビュー】医療法人社団 福田歯科クリニック(東京都足立区) 石渡 美帆 先生

“悪くならない、治療の必要のない口腔内を目指す”方針の福田歯科クリニックと出逢い、自信を持って予防歯科に取り組む 歯科医師 石渡 美帆 先生に聞く!

石渡先生_加工版

◆プロフィールを教えてください。
平成25年3月  日本大学松戸 歯学部卒業
平成26年4月  埼玉県内の歯科医院勤務
平成26年11月  福田歯科クリニック勤務

◆入社のきっかけを教えてください。
学生時代、将来は医療系に行きたいという思いがあり、その中でも女性が活躍でき、人と接する仕事に就きたかったので歯科医師を目指しました。最初の職場は分院があるような大きな法人だったのですが、Drにはノルマがあり、日々「患者さんの歯を抜くこと、削ること」に私自身疑問を持ち始めてしまったのと、自費メインの診療スタイルに違和感を覚え退職を決断しました。そして、転職活動をしていたところ“悪くなってから治す”のではなく、“悪くならない、治療の必要のない口腔内を目指す”方針の福田歯科医院を見つけ、ここで学びたいと思い入社しました。

受付_加工版

◆ これまでの歯科医師人生の中で一番影響を受けた人物は誰ですか?そして、石渡先生の理想の歯科医師像はどのようなものでしょうか?
当院の福田武志院長先生です。“悪くならない、治療の必要のない口腔内を目指す”方針とお話しましたが、私が前医院で感じた効率重視・利益重視というような違和感や疑問を汲んでくださり、現代の目指すべき予防を中心とした歯科医療のあり方を示して下さいました。福田先生の診療スタイルは、患者さんが歯医者さんに来ているというよりも先生とお話をしに来ているという感じで、歯科医院に通ってくる患者さんのモチベーションを上手くあげています。時には患者さんに対し「行けば治療してもらえると思わないで」、「歯医者に来るということは、自分の口の中を壊しているということなんだよ」など、本当に患者さんの為になることは躊躇せずにアドバイスしています。そんな患者さんのことを一番に考える先生なので、ご紹介で来院される方も多いですね。理想の歯科医師像は、福田先生のように「必要以上に患者さんの口腔内を触らない=利益目的の不必要な診療を行わない」、「メンテナンスだけで口腔内の環境を整えていく」ことを目標としたDrです。

二人(正面)_加工済

◆現在取り組んでいることを教えて下さい。
現在は、1日15名前後の患者さんを診ています。実は7月に産休に入る予定なので、無理のない範囲で勤務させていただいています。こういった働き方ができるのも院長先生のお陰だと思っています。限られた時間の中で、診査・診断を行い、患者さんに納得していただける説明をどのように進めるか、診療技術はもちろんですが患者さんとのコミュニケーションの取り方や話し方の向上に努めています。それは、医院全体の雰囲気を良くすることにも繋がります。予防に対し、患者さんの目線を変えていくことが目標です。子どもの時からお母さんが教えていくことが大事ですし、当院でも若い世代の患者さんも増えています。福田先生自身もお子さんが3人いらっしゃり、働く女性にもとても理解があります。衛生士さんの中にもお子さんがいる方が多いですが、皆さん安心して働いています。私も産休後はこの医院に戻りたいと思っています。

集合写真_加工済

◆最後に、求職中の歯科医師へメッセージをお願い致します。
当院は足立区の予防歯科の拠点となれるよう、Dr、DH、DA、スタッフ皆で努力しています。医院の雰囲気は本当にアットホームでどんな方でも勤務しやすいと思いますし、離職率も低いです。個人病院ではメンテナンス患者さんの率も高く、衛生士さんが患者さんお一人に対し時間をかけて丁寧な指導を行っています。患者さんのご紹介で熱海から通ってくる人もいるくらいです。またインプラント治療も積極的に行っています。予防歯科にご興味のある方、インプラントを学びたい方は是非、一度見学にいらして下さい!

***********************
医療法人社団  福田歯科クリニック
〒123-0863
足立区谷在家1-19-7 スカイコートイレブン 1F
TEL:03-3853-0318
http://www.fukuda-dental.jp/index.html
***********************


この記事の筆者:デントプレス

デントプレス編集部です。歯科業界に従事する方の就職活動を応援するサイト「デントプレス」を運営しています。歯科のお仕事にまつわる有益な情報を提供していきます。