【インタビュー】医療法人社団大羽会 大山歯科医院(東京都葛飾区) 理事長 大山 繁幸先生

働く人、患者さん、関わる人の人生と向き合っていくのが自分の流儀 理事長 大山 繁幸先生に聞く!

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◆プロフィールを教えてください。
1992年 日本大学 松戸歯学部卒業
1992年 東京医科歯科大学 附属病院勤務
1994年 医療法人宗礼会 勤務
1998年 葛飾区青戸に大山歯科医院を開院

◆これまでの歯科医師人生で一番影響を受けた方は誰ですか。
う~ん……一番というのはないかな(笑)。若い時はとにかく診療したがっていましたけど、今はだいぶ考え方が変わりました。自己啓発の本はいろいろと読みましたね。また、「青砥の大山歯科医院というものが役に立っているのか、いないのか」というのは、真剣に考えたことがあります。基本的な治療をしっかりやることは大前提で、「良い治療」というのは、患者さんが楽な生活ができる状態まで戻してあげるような治療です。それができるためには必死に勉強しないといけない。そうやって、「あ、今役に立ってる」と感じる瞬間の積み重ねで患者さんと長くお付き合いができて、自分に少しでも返ってくるものがあるなら、ありがたいことだと思いますよ。やっぱり、人ですから。年の功じゃないですけど、お互いが役に立ち合いながら社会は成り立っている、世の中はそういうものだっていうのがわかってきました。お金を稼ぐことは、別に難しくないのかもしれません。ばーっと悪い歯を削って削って…そういうことも歯医者ならできます。でも、私は自分の存在意義を潰すような仕事の仕方はしたくない。自分がどうなりたいか、という視点は大切にしています。

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◆医療法人社団大羽会の強みは何でしょうか。
強みですか…「成長できる環境」でしょうか。「成長」というのも大切にしている一つの言葉です。例えば、スタッフはみんな八時間同じ場所にいます。その間、一人ひとりどう過ごすかによってやりがいや生きがいが変わってきます。一生懸命やれとは言いませんが、その人にとっての楽しみが見つかったらいいと思っています。ちょっとできなくて辛い時も、やっぱりありますよ、みんなそうですから。でも、そんな時に励まし合って成長していける場があるか、そういう組織であるかどうかが問題です。医院理念もちゃんとあるんですよ。例えば、「我々大羽会は 自らの成長をもとに人々の健康と幸せに貢献し繁栄し続けるものである」。これはまぁ、患者さんと向き合う、スタッフと向き合う、その結果として会社が伸びていくっていうことを言いたかったんですけどね。ちゃんと額に入れて飾っていたんですが、移転の時に片付けて、新しい医院ではしばらく飾れていませんでした(笑)。

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◆人材育成において、大山先生が大切にされていることを教えて下さい。
成績が上がったり、売り上げが伸びたりして評価されることはもちろん大切ですが、生きがい・やりがいがあるかどうかも非常に重要だと思います。人生の中で、仕事をしているか寝ている時間が一番長いですから。何かやりたいと言われたら「すぐやれ!」、やめたいと言われたら「すぐやめろ!」と言っています(笑)。スタッフ一人ひとりが、「ここで働いてよかった~!」と思って生きていってくれるのが一番ですよ。

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◆最後に、求職中の歯科医師へメッセージをお願いします。
医療法人社団大羽会 大山歯科医院は、誠実さと思いやりをもって、基礎的な治療をおざなりにすることなく患者さん一人ひとりの人生と向き合っています。下町の歯医者さんとして長い間親しまれてきました。これからも地域の皆さんの健康のために、日々努力と研鑽を重ねていきます。そんな私達と一緒に、励まし合い、お互いに成長していける方をお待ちしています。歯科医師としてスキルアップしたい、人の役に立ちたいと思う方、大歓迎です。興味のある方はぜひ見学にお越し下さい。

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医療法人社団大羽会
大山歯科医院
〒125-0062 東京都葛飾区青戸3-33-14-1F
TEL:03-3602-8241
URL:http://ooyama-dc.com/index.html
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この記事の筆者:デントプレス

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