【滋賀県栗東市】医療法人緑和会  グリーン歯科グループ〈スタッフ育成に力を入れる医院〉

 

「あなた」の成長はみんなの成長。本院・分院の垣根を越えた
組織対応力と個人の対応力の向上が医院ホスピタリティの要

組織全体で患者さんを診る

7医院からなる当法人には100名近い社員がおり、診療科目も様々です。これだけの規模の医療法人になりますと組織の力がとても大切になってきます。私たちはこのことを“組織対応力”と呼び、当法人のスタッフは一人ひとりが自分の行動に対して責任と自覚を持つことを徹底して心がけています。一言で言うと、一人はみんなのために、みんなは一人のために、という気持ちを持っているんです!なぜその気持ちが大切なのか。まず一人でできることには限界がありますよね。例えば急患はもとより、時間帯や曜日などより細かなニーズに合わせようとすると一人ではすぐにパンクしてしまいます。患者さんは大規模な歯科医院には良い治療、良いサービスを期待して来院されますが、私たちは患者さんに全ての可能性を説明し、可能な限りの選択肢を提供し、最良の治療を行う義務があります。それが患者さんの期待していることですし、私たちの責任なんです。100人の力を合わせれば、患者さんのニーズに応えられる可能性は大きくなります。

信念や想いの共有

組織対応力を発揮するには、コミュニケーションが不可欠。現場での情報共有はもちろん、みんなで同じ信念を持って突き進んでいることを常に認識できている状態がベストです。その状態をつくるために、毎朝7医院を繋いでテレビ電話で一斉朝礼をしたり、週1回はお昼のテレビ会議で、最近考えていることや受付で挨拶するときはマスクを取ってほしいなど、日々気づいたことを共有したりしています。3~4年前には100人近い全社員と面談をしたこともありました。正直大変でしたし、同業者からも驚かれます。でも大きい組織だからこそ、細部まで信念や想いを共有することが重要なんです。全員の目線が合ったとき、その組織力は類のない素晴らしいものになります。その結果、患者さんに対してより良いサービスを実現できるようになり、現場のみんなも達成感・やりがいを感じてくれています。また、全ての分院で情報や技術に偏りがなくなり、分院で行った治療を本院で引き継ぐことも難なく可能になります。一般的には大規模法人に勤務すると1人ぼっちになるとか、勤務先の医院だけで完結してしまい、分院との関わりがないなどよく聞きます。ですが、私たちは違います!もしかしたら一般的な組織よりもフラットな仕組みができているのではないでしょうか。

院長も歯科医師も歯科衛生士もフラット

以前にも増して院内外のコミュニケーションは活性化しています。分院という垣根を越えて横の繋がりも強くなっていて、医院全体で様々なことを各自が自分事と捉えられていると感じます。特にチーフや主任は自分の周りの下の子たちだけではなく、お互いに情報交換をして他医院の子達も気にかけてくれる。だから若手が他医院にヘルプで入ったとしても「あ、〇〇さん!この間〇〇主任が褒めてたよ」なんて会話が生まれる。若手もそういう先輩たちを見ているから、
1医院だけではなく法人の一員としてどんな役割を担っているかを考えられているんです。すると、個人の対応力もおのずと上がっていきますね。個々の対応力と組織対応力が相互に影響し磨き上がるのが、うちの強みだと思います。

「新たな喜びを経験できました」

谷口 結衣 さん 日本歯科学院専門学校卒(2008年)
私は転職して緑和会に入社しました。前の職場では内部の変化をなかなか感じられなかったのですが、緑和会では様々な職種や立場の人と関わり、自分の考え方や視野を広げることができます。現在チーフという立場で後輩を指導しているのですが、私が教えたことを実践して患者さんに喜ばれている後輩の姿を見ることがなによりの喜びです。これまでは自分がやりたいことに対して周囲が環境を作ってくれるとか、気にかけて励ましてくれることがモチベーションでした。でも今は、私の教育が後輩の成長に繋がり、患者さんに喜ばれているのを見たときに「ああ、良かったな。できているな」と、自分のこと以上に嬉しくなります。自分だけの満足ではなく、誰かが喜んでくれることが嬉しいとか幸せと思えることってすごく幸福です。それがチーフになってからの一番の学びです。

 

医療法人緑和会 グリーン歯科グループ
古市 嘉秀 理事長
長崎大学歯学部卒業

【趣味】仕事

 

〒520-3024 滋賀県栗東市小柿5 -10 -11
TEL:077- 554-8878
HP:http://d-green.info/

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この記事の筆者:デントプレス

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