【インタビュー】荒井歯科医院(横浜市)歯科衛生士 佐藤由美さん

新卒入社で20年以上のキャリア。日本歯周病学会認定歯科衛生士として活躍されている 歯科衛生士 佐藤由美さんに聞く!

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◆プロフィールを教えて下さい
1994年 日本歯科大学東京短期大学(旧日本歯科大学付属歯科専門学校)卒業
1994年 荒井歯科医院入社
2005年 日本歯周病学会認定歯科衛生士取得
2010年 日本臨床歯周病学会認定歯科衛生士取得
2014年 顎咬合学会認定歯科衛生士取得
2014年 介護職員初任者研修(ヘルパー2級)取得

佐藤由美さんが現在、取り組んでいることについて教えてください。
60歳まで現役歯科に関わっていきたいという目標があります。ですので、学会や勉強会には院内外問わず、積極的に出席しています。当院では一番の古株です(笑)。院長の手業や患者様に対してのカウンセリングご案内の内容は把握しているつもりなので全顎治療希望の患者様のカウンセリング等行っております。私が入社した20年前と比べ、スタッフの数が4~5倍に増えました。組織の層の厚さが組織の強さにつながります。医院全体が円滑にまわるためにも、他のベテランスタッフと連携し、新人の育成に留まらず、新人の教育につく後輩の育成に取り組んでいます。

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これまでの歯科衛生士人生の中で一番影響を受けた人物は誰ですか?そして、その方から何を学び、今どのように活かされていますか?
荒井院長の大学時代の上司、藤川謙次先生です。歯周病のエキスパートで日々お忙しい先生でいらっしゃいますが、当院長と知り合いの医院との合同勉強会をわたくしが2年目の時に行って頂き、SRPとシャープーニングを教えて頂きました。未熟者の私が“本物”の人に出会い空気を感じることは、大変価値がありました。患者様に対してこちらも本気で取り組まないと結果が出ないこと、また自分が成長しない事を教えて下さいました。

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今後の展望を教えてください。
これからは、超高齢者社会に突入し始めます。訪問歯科を充実したいです。その為には、地域と荒井歯科医院が密接になる事が必要だと思います。その為施設のボランティアも行いたく、インプラント等複雑な口腔内でも対応できる知識、あらゆる疾患に対応できる能力が必要です。更に頑張りたいと思います。

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最後に、求職中の歯科衛生士へ一言メッセージをお願いします。
この20年で患者様の指導内容、歯科衛生士が知らなくてはならないことも多くなりました。新卒の方は3年制となり、私の時代より沢山の知識を持った方だと存じております。また、何らかの形で医院を退職されている方もいろいろと大変だった事と思います。まず、常に診療室では笑顔で真摯に取り組んでおりますと、絶対に良い方向にいくはずです。毎日大変な事も多いと思いますが、充実した生活を送るため、信念を持って共に頑張っていきましょう。

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荒井歯科医院
〒240-0043
神奈川県横浜市保土ヶ谷区坂本町150−4
TEL 045-331-4037
http://www.arai-118.com/index.html
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この記事の筆者:デントプレス

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