【インタビュー】はちやデンタルクリニック(渋谷区) 歯科衛生士 田村 初実さん

美術系の大学を卒業後、歯科衛生士の仕事に魅力を感じこの世界に飛び込んだ!資格取得など自分磨きを続ける歯科衛生士  田村  初実さんに聞く!

衛生士さん修正

◆プロフィールを教えてください。
2010年   新横浜歯科衛生士学校 卒業
同年       はちやデンタルクリニック 入社

◆入社のきっかけ〜現在取り組んでいることについて教えてください。
紹介会社で医院を探していました。何医院か見学に行って、個人院の雰囲気の良さが入社の決め手となりました。院長先生の奥様も衛生士さんなのですが、院長先生や奥様がわからないことは優しく教えてくださいました。とにかくこの医院の自慢は居心地が良いことです。現在は、目の前のことを一生懸命やっています。昨年は、患者さんの症例をピックアップしたデータの経過をまとめるなどして、インプラントの認定衛生士の資格を取得しました。今後もスキルアップを目指したいと思います。

診療室(赤)修正

◆これまでの歯科衛生士人生の中で一番影響を受けた人物は誰ですか?そして、その方から何を学び、今どのように活かされていますか?
衛生士学校の先生です。実は、私は衛生士になる前に美術系の大学に通っていました。しかし、就職をする際に、国家資格という安定した点や通っていた衛生士さんが優しく接してくださっていたことなどから、衛生士という仕事に魅力を感じ、衛生士学校に入学しました。衛生士学校では、患者さんとの接し方や、Drと患者さんの懸け橋として、衛生士の仕事の必要性を教えていただきました。ちょうど、衛生士学校が2年制から3年制への転換期だったということもあり、クラスが少人数だったので、学校の先生にも親身に勉強の相談に乗っていただきました。治療して終わりではなく、その状態を長く保つためには、メンテナンスに通っていただくことが重要なので、現在は、院長先生の話し方を参考にしながら、「どうやったら伝わるか」を常に考え患者さんと接し、患者さんから喜ばれるように日々頑張っています。美術の大学では陶芸を専攻していたのですが、綺麗にして磨くという点では、この仕事にも活かされているかもしれません(笑)。

院長先生⑦
【院長の八矢先生】

◆理想の歯科衛生士像はどのようなものでしょうか?
患者さんがいつでも笑顔でいられるような関係性を築ける衛生士です。患者さんは一人ひとり要望が違うので、それぞれに合った接し方をするように心がけています。治療後のお掃除をきちんとしていただいたり、医院に通っていただくために“言わなければいけないことは言う”ということは大切ですので、忙しい患者さんのバランスを見て伝えています。

集合写真①

◆最後に、求職中の歯科衛生士へメッセージをお願いします。
私は、しっかりわかりやすく納得するまで教えてくださる職場に出会うことができました。職場探しは色々と大変だと思いますが、衛生士として自分にあった職場や、心地良い人間関係の職場を探して下さい。また、『衛生士』として『人』としていつでも自分磨きを忘れずに頑張ってください。

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はちやデンタルクリニック
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前1-9-30 2階 (原宿駅より徒歩5分)
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TEL 043-278-7318
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この記事の筆者:デントプレス

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