【愛知県春日井市】医療法人参方善さくら会〈オリジナリティを提供する医院〉

 

人と人の出会いの中で、(相手の)幸せを創造する。
社会からも期待される歯科医院でありたい。

「参方善」を目指すきっかけ

このきっかけをくれたのは歯科医師だった祖父でした。私は開業当初、自分がしっかりしなくては医院は回らないと突っ走っていました。その結果スタッフを振り回してしまうことも多く、ついていけなくなったスタッフは離れていくばかり。抜けたスタッフの仕事までカバーしなければならず、家族との時間を削り現場に出る日々が続きました。相談できる人もいなく、1人で本当に苦しかった。そんな時ふと思い出したのが、祖父の歯科医院でした。祖父は笑顔のスタッフたちに囲まれ、地域の患者様にも慕われる歯科医師だったのです。「スタッフ」「患者様」「社会」に等しく幸せを創り出していた祖父の姿を自分に重ね合わせた時、自分がいかに自分のことばかりであったのか気づかされました。目指していたのは祖父のようにキラキラした歯科医院だったはずなのに、忙しさにかまけてその気持ちを忘れてしまっていたのです。思い描いていた歯科医院は「スタッフ」「患者様」「社会」に対して幸せを創造する「参方善」の歯科医院だった、そう気づいた時、私は法人名に参方善を掲げ再出発しました。祖父の歯科医院像を目指して。今では「参方善」はスタッフにも、患者様にも、社会にも受け入れれ、愛知県と千葉県に9医院を運営し、140名以上の仲間と一緒に働くまでになりました。

共感してくれる仲間が集まってくれた

今の組織を見て、「こんなにたくさんのスタッフさんに囲まれているのはなぜ?」と多くの方々から聞かれることがありますが、私が行ってきたことはただ1つです。スタッフ、患者様、社会に幸せを提供する、「参方善」の考え方を歯科医院として表現したい。これを一人ひとりに真っ直ぐ伝え続けただけです。するとだんだん、この考え方に共感してくれる仲間が増えてきたんです。そしてみんなずっとさくら会を大切にしてくれる。職種、年齢、勤務している場所、キャリアはそれぞれ違っても想いは1つなんです。一緒に働けている私は幸せだし、関わってくれているみんなにも幸せになってほしい。そしてもっと多くの仲間とこの気持ちを共有したい。これが私の原動力の1つでもあります。こうやって私が変われたのは祖父の考えと、歯科医師は治療だけやっていれば良いのではないということを身をもって痛感したからだと思います。

開業は挑戦へのスタートに過ぎない

今後私たちが目指す姿は、「参方善」を追求し、日本一社会に貢献できる医療法人です。このビジョンを実現するために、まずはスタッフが幸せになれる組織づくりをしたいと考え、2023年までに日本一物心共に豊かだと社員全員が感じられるようにすることを目指し、組織内で共有しております。そのために私が行うことは、一人ひとりが仕事の頑張りを感じる環境づくり、頑張りに見合う給与をお渡しする、在宅勤務など働きやすさの追求です。その結果みんながさくら会を自分の居場所のように感じて貰えれば嬉しいですね。同様に2033年には患者様の幸せのために「技術を他の歯科医院へ提供できる」、2043年には社会の幸せのために「日本一納税し、社会を潤すことのできる」というビジョンを掲げています。まだまだ先のことですが、全て実現できると信じています。なぜなら私は開業当初のようにもうひとりぼっちではないからです。今は同じ想いを持った仲間がいる、そしてこれからも共感してくれる仲間が増えながら一緒に目指せる。こう確信しています。

「黒瀬理事長との出会いが私を変えてくれた」

伊藤 允彦 先生 愛知学院大学歯学部卒(2010年)

私はさくら会へ入職して、今年で5年目になり、昨年より分院長を任せて頂いています。実は私、新卒で入った医院を3ヶ月で辞め、さくら会へ来ているんです。最初の医院は、来院数も限られており、先輩DRは院長のみ。症例数が限られる、視野が狭くなる。そんな不安が働き始めてから日に日に増してきました。新しい環境で再スタートを切らないとダメになる、と。そんなとき出会ったのがさくら会。症例が多い、先輩DRがいるという環境は他にもたくさんありました。でもここを選んだのは黒瀬理事長と一緒に働きたいと思ったから。歯科医院は歯を治療するだけの場所ではない。参方善の考え方を熱く語る姿に、惹かれました。診療においても「最初はできないのが当たり前、1つずつできることを増やしていこう」というスタンスで教えてくれて、全く怒らない。だから変に萎縮することもなく、自分らしく成長できた実感があります。こういった経験を毎日積み上げ、今の自分がいます。将来は複数の分院をまとめる、グループ統括院長としてさくら会に貢献そして恩返しができたらと考えています。
最後に、就活でつまずいた私から皆さんに伝えるとしたら1点。数多く歯科医院がありますが、その医院が大切にしていること、目指す姿を明確に言葉にできている歯科医院は少ないです。これから歯科医師として働くことは変わりません。ただ何のために、そして誰のために働くか考えてみてください。さくら会はそこに応える自信があります。

 

 

医療法人参方善さくら会
黒瀬 基尋 理事長
日本大学松戸歯学部卒業

【趣味】読書・経営の勉強

 

〒486 -0851 愛知県春日井市篠木町8-8-1
TEL:0568-41-9977
HP:http://sakurasakuyo.jp/

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この記事の筆者:デントプレス

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