【神奈川県川崎市】三恵歯科医院〈プロフェッショナルを追求する医院〉

 

自費治療は私たちの“スタンダード”
物事の本質を追求するプロフェッショナル集団

海外で経験した日本との歯科治療の違い

日本の歯科大学を卒業し、その後開業医として診療を続ける中で、最先端の歯科治療の必要性を痛感し、単身渡米しNYコロンビア大学大学院で歯内療法を学びました。現在は、歯内療法を得意
としていますが、当時は歯内療法が好きではありませんでした。歯内療法と言えば、病巣を直視できず、正直何をしたら良いか自信が無かったからです。しかし、アメリカに行ってその考えが180度変わりました。それまでは、日本とアメリカの歯内療法の治療法は同じと思っていたのですが、それこそ感覚的な違いを肌で感じました。アメリカの同僚にも「どうしてそんな風に治療するんだ?」と疑問を投げ掛けられたこともありました。アメリカの歯内療法の技術を習得するのに3年を要しました。このことは、私のこれまでの概念を根底から覆す経験となりました。

患者さんが治療を選択する時代

皆さんは、「ヘルス・リテラシー」という言葉をご存知ですか?これは、患者さんが健康に関する情報を入手し、理解し、その中で意思決定をしていくという能力のことです。現代は、情報が溢れかえっている時代ですので、ホームページを見て治療費や設備などの機能面で判断することは難しいでしょう。私たちは患者さんに対してベストな提案をしていく必要がありますが、患者さんもヘルス・リテラシーを上げ、歯科医師の話を聞き、治療法の選択が可能になっている時代です。それに合わせ、歯科医院側は患者さんに選択いただける引き出しを多く持つことが重要です。例えば、インプラントが嫌だという患者さんに根管治療を行い、結果が出なかったとき、次にどうするかを考えます。当院では、一度抜歯して、口腔外で処置して口腔内に戻すという治療法を選択する場合もあるのです。この治療方法は、学校で習っても臨床ではやらない歯科医師の方も多いのではないでしょうか。常日頃からどのようにして歯を残すかを考えている根管治療の専門医だからできることだと思っています。

海外スタンダードを学べる強み

当院では、日本にいながら海外スタンダードの治療を学べることが強みだと思います。海外で教育を受けた治療経験が豊富な歯科医師達が在籍しています。歯内療法、インプラント、口腔外科、メンテナンス、顎関節と各分野のスペシャリストです。自分の腕を磨きたいという先生は、メンターによって大きく変わってきます。自分がどういったことを学びたいのか、将来のことも見据えて判断していただければと思います。

これからの歯科医師に必要なこと

これからの歯科医師にとって「ホスピタリティマネジメント」は非常に重要だと考えています。これは、患者さんの期待を常に超えていくことだと思います。例えば、当院では、心理カウンセラーの先生や整体の先生にも来ていただいています。身体が歪んだ状態で歯を診ても、根本の治療にはならないので、身体が歪んでいないかを先に診て、治療に入ります。また、身体が歪むのは、その患者さんの思考癖や環境が影響していることがあるので、その場合は心理カウンセラーの先生に診ていただきます。抱え込んでいる問題を取っただけですんなり立てるようになった患者さんもいます。こうしたアプローチは、正しい情報を常に発信し続け、患者さんにベストな選択をしていただきたいという当院の理念に基づいています。当院は、これからのあるべき歯科医院のモデルケースになるでしょう。これから開業する先生は、このように患者さんの主訴だけでなく、常に体を全体的に捉えるホリスティック医学を学ぶ必要があると思います。

 

三恵歯科医院
森 一弘 院長
東京歯科大学歯学部卒業

【趣味】オペラ鑑賞、旅行

 

〒210-0006 神奈川県川崎市川崎区砂子2-6-2 三恵ビル 4F
TEL:044-222-1418
HP:http://sankeidc.com/

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この記事の筆者:デントプレス

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