【福岡県北九州市】医療法人将和会グループ〈スタッフ育成に力を入れる医院〉

 

多様な“成長”のステージを用意し、歯科医療業界への“貢献”を体感できる歯科医院

“成長と貢献”という理念を掲げ地域NO.1を目指す

当法人は北九州に4医院展開している歯科医療グループです。15年前に“成長と貢献”を理念に掲げて、地域No.1の歯科医院を目指しスタートしました。このような理念を掲げたのは、高いレベルで医療サービスを提供し、患者さんから慕われるような歯科医院を創りたかったからです。開業当初の歯科業界はまだまだ患者目線というのは名ばかりで、歯科医療従事者の独りよがりな治療が蔓延していました。そのために、歯医者に対してネガティブな感情を持つ方が多かったのです。自分自身の技術・知識を高めていく“成長”したいという想いと、患者さんや地域社会のために“貢献”したいという想いは、医療従事者として重要です。院長1人ではなくスタッフ全員がこの意識で勤務することが、患者さんが持つ歯医者への悪いイメージを払拭し、地域のデンタルIQを高めるために必要だと私は考えます。当法人では、その考え方をカリキュラムやマニュアル等の教育ツールに落とし込み、各職種が成長できるステージを一般企業並みに整備しています。各々が貢献できる風土を創り上げることが、私の目指す歯科医院を創る方法だったのです。

歯科衛生士の活躍するフィールドの拡大 それが歯科衛生士過程

長年、若手歯科衛生士の成長を支援してきましたが、将来のキャリアプランが明確ではない方が多いように見受けられます。将来を考えている方でも歯周病の認定衛生士など、資格取得がゴールとなっている方が大半ではないでしょうか。これは若手歯科衛生士を非難しているわけではなく、これまでの歯科衛生士業務の中で、キャリアプランを見つけることはなかなか難しいということを意味しています。日本では歯科衛生士が歯科医院を開業することは無いですし、ほとんどの業務が歯科医師の指示の下、行われるように定められているので、自身の成長を感じにくい構造になっているからでしょう。しかし、患者さんの健康のためを思えば、常によりよい方法を歯科衛生士も主体となって考えていくべきです。そのために新しい知識・経験を重ねていくのです。歯科衛生士のやりがいのヒントは、『自分についてきてくれる患者さんをどれだけつくれるか?』という点に隠れていると考えます。そこで当法人では、“患者担当制”を採用し、その上に“歯科衛生過程”という考え方を新たに取り入れました。“歯科衛生過程”は担当患者に症状に関する情報をあらゆる側面からヒアリングし、歯科衛生士の視点で治療計画を立て携わっていく、という診療への新しい取り組み方・考え方です。当院では定期的にその計画を発表する場を設けているのですが、患者さんに貢献するためにこういったスキルを磨き、歯科衛生士も学術的に認められるようになることが大切だと考えます。少し難しい話になってしまいましたが、学術的な部分にもやりがいを感じて勤務できるようになれば、今より歯科衛生士は魅力的な職業となり、患者さんへ提供できるサービスも格段に向上するでしょう。

歯科衛生士が喜びとやりがいを感じるためのヒント

歯科衛生士が一番嬉しいのは患者さんから感謝された時だと思います。最初はその経験をたくさん積んでいくことが成長への近道です。そのためにやることはたくさんあります。よりよい医療サービスを提供するための学ぶ姿勢や、もっと患者さんと打ち解け、信頼されるためのコミュニケーションの取り方など、そのような努力が患者さんに伝わった時に、ありがたいお言葉をいただけると思うんです。これはベテラン・若手は関係ありません。そういった点で初めはやる気が最も肝心なのです。先述の歯科衛生過程もそうですが、歯科衛生士専用のマニュアル・カリキュラムなど、当法人では歯科衛生士がやりがいを感じるための環境は常にアップデートしています。ぜひやる気を持って飛び込んできていただきたいです。

「理想の教育体制、尊敬できる先輩の下、学びたいことが沢山あります!」

小國 愛 さん 美萩野保険衛生学院卒(2015年)

私は当法人へ約1年半前に転職してきました。以前の職場は患者担当制ではなかったのですが、ここでは患者担当制を採用しており、一人ひとりの患者さんを自分が責任を持って診れること、それが自分の成長に必要だと思い就職を決めたのです。歯科衛生士のやりがいは、患者さんの歯に対する意識が、自分が携わることで向上していくところにあると考えているため、患者担当制はまさにそんな私にうってつけの環境でした。また、先輩歯科衛生士も目標と思える方々ばかりでしたし、自分の可能性が広がる環境がここにはあると、入職してより一層感じました!現在、私は矯正治療に注力しています。当院では院長がインビザライン(マウスピース矯正)のプラチナプロバイダーで矯正治療を得意としています。私も入職前までは矯正治療に携わることはなかったのですが、患者さんが笑顔で帰っていくのを目の当たりにして興味を持ち、勉強会に出席したりと猛勉強しています。当法人では他の医院ではなかなか経験することのできない分野に出会い、学べるのが臨床面での強みですね!今では自分でもどんな治療法が最適なのか頭の中で治療計画を立て、それを院長と答え合わせをする新しい学びができています。後輩が入職した際は“成長と貢献”のステージを、今度は私が与えてあげられるような歯科衛生士になれたら嬉しいですね!

 

医療法人将和会グループ
瓜生 和彦 理事長
九州歯科大学歯学部卒業

【趣味】ワイン、映画鑑賞

 

〒803-0273 福岡県北九州市小倉南区長行東1- 9 -11
TEL:093- 453-1313
HP:http://www.uryu-dc.jp/

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この記事の筆者:デントプレス

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